妊娠中、安全にサプリメントを使うには

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使って悪いサプリメント

控えておきたいサプリメント

ここでは控えておきたいサプリメントに対してご紹介をします。

・ビタミンA
ビタミンAは体の維持をするのには欠かせない栄養素ですが、妊娠中には取るのを控えてください。
胎児の臓器に影響を与えてしまいます。
しかし、動物由来のレチノールに注意が必要なので、植物由来のカロテノイドに危険性はありません。
日本で売っているサプリメントはカロテノイドが中心なので安心してもらえればと思いますが、輸入品のサプリメントではレチノールを使っている場合が多いので注意が必要です。
また、レバーやウナギを毎日大量に食べ続けるのは危険です。

・薬効が期待されるハーブ
スパイスとして使う分には問題はないですが、サプリメントとして大量に摂取をすると早産のリスクが増えるので注意してください。
アロエ、サラシア、ダミアナ、モリンガ、フィーバーフューなどの摂取は控えてください。

これらのことには要注意

・女性ホルモン様物質
女性ホルモン様物質を多く含む植物の摂取も控えましょう。
ブラックコホシュ、レッドクローバー、プエラリア、大豆イソフラボン、チェストツリーなどがあります。
妊娠中は女性ホルモンのバランスが急激に変わります。
とても繊細なバランスの上に成り立っています。
自分の力を信じて、そのバランスを邪魔しないようにしましょう。

これらのサプリメントの使用は控えておきましょう。

サプリメントに頼りっきりではなく、ちゃんとした生活習慣を身につけましょう。
飲酒、喫煙や偏食は避けましょう。
効果があると聞いてその食品ばっかり食べるとバランスが崩れてしまします。
バランスよく食品を摂取しましょう。

食事に関して注意をしなければならないのは食中毒です。
リステリア菌や水銀の食中毒には注意しておきましょう。
厚生労働省のパンフレットにも食材のことを記載しているので参考にしてもらえればと思います。


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